透明フィルムシートに印刷し、本社ビルのドア用目隠しウィンドウを製作した事例をご紹介します。
こんにちは、助太力(すけだちから)です。
今日は、「OPEN FACTORY(オープンファクトリー)」の設備を活用して作った、目隠しウィンドウを紹介するよ。
★「OPEN FACTORY」(株式会社プロネート公式サイト)
目隠し加工が施されたドアウィンドウ |
これは、プロネート本社のドアウィンドウに、UVインクジェットプリンタで印刷を施した透明フィルムを貼ったものなんだ。
クリアニスを磨りガラス状になるように印刷して、目線の高さにフィルムを貼ることによって、外部からの視線を遮り、プライバシー保護の役割を果たしているんだよ。
ただの磨りガラス風じゃ面白くないので、おっきいプロネートのロゴマークと、背景にロゴタイプをパターンのように印刷しているよ。
窓に顔を近づければ、ロゴマークの部分が透明になっているので、中の様子を窺うことができるよ。ドアを押し開ける際に、ドアの近くに人がいないか分かるようにね。下の方は透明だから、分かるっちゃ分かるんだけど念のため。
プロネートのロゴが印刷されたシート |
「OPEN FACTORY」なら、大きなサイズの目隠しフィルムも製作できるので、ドア全体を磨りガラス調にすることもできるよ。
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