段ボールを加工・カッティングして製作したドーナツの事例をご紹介します。
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こんにちは、助太力(すけだちから)です。
この前のこと。ボクが自分の席に戻ってくると、お皿の上に美味しそうなドーナツがあったんだ。
助太力くんの机の上に置かれたドーナツ(?) |
これ、食べていいってことだよね?
ちょうどお腹も減ってた頃だし、ありがたくいっただっきま〜
す?
これ、よく見たら段ボールでできてるぞ!
段ボールが組まれて作られているドーナツ |
あやうく、パンの時にみたいに騙されるところだった!
囓(かじ)る前に気づいて良かった〜
「パン食い事件」の詳細はこちらから |
このドーナツ、案の定(じょう)、プロネートの「WIDE HYBRID(ワイドハイブリッド)」の「デジタルカッティングマシーン」で作ったらしい。
★「WIDE HYBRID」(株式会社プロネート公式サイト)
カットした細かい部品を組み立てると、こんな立体的なものが作れるんだね〜。立体パズルとしても楽しめそう♪
しかし、段ボールとは言え、この形を見ていたら、ボクの頭の中はドーナツだらけに。
たしか、どこかの芸人さんが、中学生のときに段ボールを食べていたと自伝に書いていたし、食べられないことはないということだよね、きっと!
助太力くん、ま、まさか! |
【関連サイト】
★パンに印刷したよ
★立体パズルを作ったよ
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