プラダン(プラスチック段ボール)を当社の大型カッティングマシーンで加工し、等身大パネルのスタンドを製作する様子を動画でご紹介します。
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こんにちは、プロネートの広報担当・助太力(すけだちから)です。
今日は、プラスチック製の段ボール(通称:プラダン)をプロネートの大型デジタルカッティングマシーン(通称:デジカット)でズバズバ裁断する映像をご紹介するよ!
映像と説明がカブっちゃうけど、これは等身大パネル用のスタンドを作っているところだよ。
軽くて丈夫で、水に濡れてもへっちゃらなプラダンは、加工しやすいのも特長のひとつなんだけど、あんまり大きくて厚いプラダンだと、手でカッターの刃を入れるのはけっこう大変な作業なので、デジカットをご利用すると便利だよ♪
大判プラダンと大型デジカット |
デジカットがプラダンを切っていくのを見ていると、なんだか氷の上を滑るフィギュアスケート選手に思えてきたので、動画の中で「白鳥の湖」をBGMに、ちょっと演出してみたよ。
そのシーンは0分49秒あたりから始まります |
ボクとしてはステキな喩えだと思ってやってみた演出なんだけど、この動画を見た社員の家族の反応は「後ろで流れてる音楽がなんか怖い」だとか、「(キラキラと光が舞うエフェクトを見て)ホコリが舞ってるのかと思った。ずいぶん汚い職場なのね」だとか、さんざんな言われようだったよ! 本当にそう思うか、確かめてみてね。
動画の後半では、2メートルもある巨大スタンドパネルもご紹介しているよ。右に置いてある一般的な等身大スタンドパネルとの大きさを比較してみてね。
あれ、助太力くんが映ってない? |
大人の事情で表側は紹介できないものばかりだけど、プロネートではタレントさんや有名なキャラクターの等身大パネルや、イベント会場の顔出し看板など、いろいろとたくさん作っているので、大型POPスタンドの製作についても、ぜひぜひご相談してみてね。
「プラ段カッティング」の活用シーン
- 等身大POPパネル・顔出し看板・ウェルカムボードのスタンド製作に
- 店舗・イベント用の商品陳列什器・ディスプレイ台の制作に
- 間仕切り・ポスター台紙・背板など、指定サイズでカッティングしたいときに
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