利用可能店地図表示サービス「ココミセMAP」 の多言語対応版のデモをご紹介いたします。
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おはようございます、プロネートの広報担当・助太力(すけだちから)です。
わっしょい、わっしょい!
盆踊りに阿波踊りと、お祭りが盛んな季節だね。板橋区でもあちこちでお祭りがやっているので、ボクも飛び入りで参加したくなっちゃうよ!
踊り手の血が騒ぐ助太力くん |
さて、今日は板橋区さんで採用された、商品券を利用できるお店を検索・地図表示できるサービス「ココミセMAP」 が、外国人の皆さんのためにそれぞれの母国語に翻訳されて表示できることをお伝えするよ。
「ココミセMAP」については、バックナンバー記事とランディングページ(略して、LP)を参照してね☆
★プレミアム商品券が使える店を検索できる「ココミセMAP」をオススメするよ
★「ココミセMAP」ランディングページ
「ココミセMAP」を商品券に限らず応用すれば、観光地にある食べもの屋さんやお土産やさんを探したり、史跡を巡るのにもお役に立つよ。これも天童レポートのときに言ったっけ?
2020年の東京オリンピックに向かって、日本の外国人観光客が増え続けているから、海外から来た人たちが「ココミセMAP」を利用できると便利なんじゃないかなぁ。
また、日本に住む在留外国人さんも増加の一途を辿っているよ。
そういう外国人さんにお客になってもらうためにも、地域のお店がかんたんに探せる地図サービスは必要だね。
そこで「ココミセMAP」は、多言語にも対応できることをここに宣言します!
合い言葉は「Change the wor(l)d」!
↑ こちらのQRコードからアクセスしてください ↑ |
上の「ココミセMAP」へアクセスしてもらうためのQRコードを読み取ると、スマートフォンなどの端末に設定された言語で、つまり、英語圏の人なら英語で、中国の皆さんなら中国語に自動変換されて表示されるんだ♪
左が日本語、右が英語バージョン |
※上の写真は開発中の画面です。
※事前にコンテンツの翻訳作業が必要です。
今回、板橋区さんの事例を元にデモンストレーション用のサイトを作ってみたので、ぜひぜひ実体験してみてね。
デモでは日本語か英語か選べるようになっているよ。「自動選択」のボタンを押すと、自動的に言語が切り替わるよ!
現在、プロネートでは各自治体向けさんに「ココミセMAP」の概要がわかるDMを送付しているよ。
インバウンド対策に力を入れている自治体さん、商店街さんは、ぜひ一度お話だけでも聞いてみてね。
多言語対応版「ココミセMAP」活用シーン
- 外国人観光客に有名でない小さな店にも足を運んでもらいたい
- 観光マップやフリーペーパーと連動して、サービスが受けられる店の地図をスマホで見せたい
- イスラム教徒の旅行客のために、ハラル対応している飲食店を探しやすくしたい
多言語対応版「ココミセMAP」についてのお問い合せは、下記のボタンよりお願いします☆
↓ クリックで公式サイトのお問い合せページにジャンプします ↓
★将棋の街・天童へ出張に行ってきたよ