今日は引き続き、プロネートの新商品「三つ折り圧着名刺」の特長を紹介していくよ。前回の特長「情報量が約300%にアップ」については、こちらの記事を参照してね。
紙のサイズをコンパクトにしたり、中面が見られないようにするために、印刷面同士をくっつける圧着加工。ハガキであれば、郵送コストの削減というメリットがあるね。
「でも、名刺はそのまま送るものじゃないし、別に圧着する必要はないんじゃ……」というツッコミもあるだろうけど、どうやら圧着加工には、さらなるメリットがあるようだね。
「三つ折り圧着名刺」の特長②
圧着加工だから、好奇心を刺激する!
普通の三つ折り名刺だったら、さっと開けられるから、ざっと眺めて「ふ〜ん」で終わってしまう可能性がある。
けれど、中身が隠されていることによって、人は何が書かれているのか無性に気になって、見たい衝動に駆られるらしい。変に期待値が上がっちゃうんだね。
逆に、中を見るのにあんまり労力がかかると「別に見なくてもいいや」ってなっちゃうから、「めくるだけでいい」というのが、開封率アップのための絶妙なバランスを保っているんだね☆
DMでも、ハサミを使って切らなければいけない封筒を使うよりも、道具のいらない圧着はがきのほうが、開封率が高いと言われているからね。
特長2「圧着加工だから、好奇心を刺激する!」 |
圧着加工をうまく活用すれば、お客さんとの距離感を縮めることもできるよ!
例えば、名刺をめくると「おみくじ」が出てきて運勢が占えるとか、「当たり」が出たら景品をあげるとか、ゲーム性を加えてみることで、どうしてもビジネスライクになりがちな雰囲気を吹っ飛ばして、お客さんとのコミュニケーションがとれるって寸法だよ♪
例えば、圧着部分をおみくじ風にすると…… |
名刺は基本的に小ロット(=少部数)しか注文しないから、三つ折り加工は承っても、圧着加工までしてくれる会社さんは少ないみたいだね。
とくに、くじ付きとなると、「当たり」「はずれ」や「特等」「1等」「2等」などと、印刷物も数種類作らなきゃならなくなるしね。
その点、プロネートの三つ折り圧着名刺は、通常の名刺の基本単位と同じ100部から受け付けるよ〜!
「三つ折り圧着名刺」の特長の紹介は、明日以降もまだまだ続くよ。
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