2014年4月16日水曜日

3世代をつなぐ贈り物⑤〜等身大の感動を伝える「たっちパネル」

こんにちは、助太力(すけだちから)です。


今日はプロネートが開発した「3世代をつなぐ贈り物」シリーズ第5弾!

子どもたちの立ち姿をパネルにする、その名も「たっちパネル」をご紹介するよ。


等身大の感動を、カタチに残そう!
たっちパネル

「たっちパネル」は、例えば、子どもが立った瞬間を等身大のパネルにして、そのときの感動を遠くに住むおじいちゃん・おばあちゃんたちにもお裾分けできるアイテムだよ。

大きさの制限はあるけれど、もちろん立った瞬間の写真じゃなくても、これはというお気に入りのものを使っていただいてOKだよ☆


等身大で表現するので、お子さま本人が少し大きくなったときに、当時はどのくらいの大きさだったのか、一目で知ることができるので、成長記録としてもオススメなんだ♪

お子さまのお名前と一緒に、そのときの月年齢を入れておけば、いつごろの写真なのかすぐに分かるね。

名前と月年齢が印刷された部分の写真
名前と月年齢が入れられます


また、裏には組み立てて使える脚がついているので、立ち姿を再現することができるんだ。

組立式の脚がついた部分の写真
自立式パネルで立ち姿を再現


さらに、素材は軽いスチレンボードなので、重いものを持てないおじいちゃん・おばあちゃんでも持ち運びしやすいよ。

ボクだったら、ちょんまげだけでも支えられる軽さだね!

曲芸師みたいになってる助太力くんのイラスト
曲芸師みたいになってる助太力くん


※上記で紹介している商品の仕様は、今後変更になる場合がございます。


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2014年4月8日火曜日

「輝け!チーム対抗アイディアNo.1決定戦!!」を開催したよ

こんにちは、助太力(すけだちから)です。


最近、プロネートでは社員全員参加型の社内コンペがあったんだ。

その名も「輝け!チーム対抗アイディアNo.1決定戦!!」


今日はその模様をお送りするよ。

No.1の栄光を手にし王冠を被って祝福を受ける助太力くん
No.1の栄光を手にするのは誰か!?


YouTubeチャンネル「集客,企画,販促支援 「笑顔こぼれる画づくり」 のプロネート」でも配信している「スマホ・バーチャルストア」。

スマートフォンで特殊なQRコードを読み取ると、その場でお買い物ができる無人店舗を、プロネートが新宿三丁目の地下道に出店するとして、どんな商品・サービスが売れそうか、部署ごとに7つのチームに分かれて、アイディアを事前に出し合ってみたよ。

名づけて「バーチャルPショップ」のイメージ
名づけて「バーチャルPショップ」のイメージ


コンペ当日は、各チーム15分を目安に、6人の審査員の前で順番にプレゼンテーションしたんだ。

プレゼンの様子の写真
プレゼンの様子


スマホを操ってプロジェクタで解説するハイテクなチームもあれば、巧みな話術で惹き付けるアナログなチームもあり、それぞれの持ち味が活かされていたよ。

「WIDE HYBRID」で作製したフリップで説明する社員の写真
WIDE HYBRID」で作製したフリップで説明する社員も


各審査員の持ち点は10点。合計得点が最も高いチームが優勝。

僅差の大接戦の末、見事王座に輝いたのは……「営業1Gグループ」! 主催者がいるチームだけあって、気合いが違っていたからね。


後日、上位3チームには、会長より賞状が送られたんだ。

優勝チームの副賞は世界一周旅行! といきたいところだけど、社員みんなの惜しみない拍手に代えさせていただいたよ。


このイベントによって、売れそうな商品はもちろん、「スマホ・バーチャルストア」の形態・素材や在り方にいたるまで、少人数では考えもつかなかったアイディアがたくさん出てきたよ。

このアイディアを元に、「スマホ・バーチャルストア」の具体的な出店に向けて、社内ではプロジェクトを進めていく予定だよ。「バーチャルPショップ」が実現するのも、そう遠い話ではないかもね。


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2014年3月26日水曜日

リーフレットスタンドをスチレンボードで製作したよ

スチレンボードを加工・カッティングして製作したリーフレットスタンドの事例をご紹介します。





こんにちは、助太力(すけだちから)です。

今日は、UVインクジェット印刷機で印刷し、デジタルカッティングマシーンで加工して作った、リーフレットスタンドを紹介するよ。

スチレンボードを切り抜いて製作したリーフレットスタンド
スチレンボードを切り抜いて製作したリーフレットスタンド



材質はスチレンボード製で、広げるとA4サイズになる三つ折りリーフレットが入るサイズだよ。三つ折りリーフレットは長3封筒に入り、定型郵便で送れるから便利なんだよねぇ。

リーフレットを入れると、営業マンの鞄(かばん)の中から、飛び出しているように見えるようになっているよ。


このリーフレットスタンドのポイントは、1つの部品だけで作られているというところだよ。

糊は一切使わずに、組み立てられることができるんだ。

リーフレットスタンドを展開した状態の写真
リーフレットスタンドを展開した状態


これは「Vカット」と呼ばれている、スチレンボードを裏から斜めにカッティングする技法によって成せるワザだよ。

この言い方は怖くて好きじゃないんだけど、首の皮一枚つながった状態にカットすることによって、ボードを直角に曲げられるようにしているんだ。

切れていそうで切れていない「Vカット」の写真
切れていそうで切れていないのが「Vカット」

「Vカット」によって、エッジに連続性が生まれた様子の写真
それによって、エッジに連続性が生まれる


「Vカット」という言葉の響き自体は、カッコ良くて好きだなぁ。

試しに、床屋さんに「Vカットでお願いします」って言ってみたら、こんな頭になったよ。

Vカットにしてみた助太力くんのイラスト
Vカットにしてみた助太力くん


どう? 似合ってるかな?



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入室・退室記録カードスタンドだよ
ディスプレイスタンドを作ったよ





2014年3月19日水曜日

3世代をつなぐ贈り物④〜2WAYの写真アルバム「ビョーブック」

こんにちは、助太力(すけだちから)です。


今日はプロネートが開発した「3世代をつなぐ贈り物」シリーズ第4弾! フォトアルバムの新しいカタチ「ビョーブック」をご紹介するよ。


広げて屏風、畳んでめくればフォトブック
ビョーブック



「ビョーブック」は、部屋のインテリアとしても、フォトブックとしても使える、2WAYタイプの写真アルバムだよ。

ネーミングの由来は、広げれば屏風(びょうぶ)のようになり、閉じてめくればフォトブックとして使えるところから来ているよ。「ビョーブ」と「ブック」を足して縮めた、というわけだよ。


広げると写真が並ぶという点では、先に紹介した「makimo(マキモ)」に似ているね。

なが〜いフォトアルバム「makimo」の写真
なが〜いフォトアルバム「makimo」


「ビョーブック」の特長としては、広げたときに立てて置いておけるという点が挙げられるよ。リビングなどに飾っておけば、ミニ屏風のようにインテリアとしても使えるよ。

畳めばコンパクトになるので、本棚に閉まっておくこともできるんだ。


また、写真はポストカードの大きさなので、定型郵便サイズの封筒に入れて送ることができるよ。おじいちゃん・おばあちゃんにとっては、「ビョーブック」をアコーディオンのように伸ばすことで、かわいい孫がいっぱい出てくるから楽しいだろうね♪

おじいちゃんに扮する助太力くんのイラスト
またしても、おじいちゃん目線で物を言う助太力くん


※上記で紹介している商品の仕様は、今後変更になる場合がございます。


【関連記事】
3世代をつなぐ贈り物①〜こまごかるた
3世代をつなぐ贈り物②〜makimo(マキモ)
3世代をつなぐ贈り物③〜こまごパネル



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2014年3月12日水曜日

プロネートの使命とは?

こんにちは、助太力(すけだちから)です。

今日は、ちょっとカッコいいタイトルで始めたけれども、プロネートの使命を宣言するよ。心しても心しなくてもいいから、ざっくりと読んでみてね。

プロネートの使命「笑顔がこぼれる画づくり」タイトル
プロネートの使命「笑顔がこぼれる画づくり」

笑顔がこぼれる『画づくり』

「画」は「え(=絵)」と読ませているよ。「画」にはプロネートが長年培ってきた画像処理技術や印刷技術、それに「思いを『画』にする」といった意味が含まれているんだ。

「笑顔がこぼれる」という部分には、プロネートがお客様のビジネスにお役に立てることによって、お客様も、その先のお客様も笑顔にしたいという意志が込められているよ。


この言葉は、プロネートの社員たちが1年の歳月をかけて、自分たちの存在意義を問いながら、外部のコンサルタントさんを交えて真剣に議論に議論を重ね、紆余曲折(うよきょくせつ)を経て考え出されたんだ。

会議室の壁を使ったブレーストーミングの様子の写真
会議室の壁を使ったブレーストーミングの様子


この「使命」は、来客者の目に留まるように大型ポスターを本社3Fの入口に掲示したり、新しい会社案内に採用したりしているよ。

本社に掲示された、使命を宣言するポスターの写真
本社に掲示された、使命を宣言するポスター



また、プロネートのYouTubeチャンネルでも、スライドショーでご紹介しているので見てみてね。

こちらでは使命の他に、プロネートの「3つのお約束」というものも宣言しているよ。これも同じ勉強会の中で、意見を出し合った生まれたものだよ。

集客,企画,販促支援「笑顔こぼれる画づくり」 のプロネート 使命と3つのお約束



ボクも「笑顔こぼれるブログづくり」を心がけているんだけれど、その笑顔が「苦笑」や「失笑」になっていないかと願うばかりだよ。

微妙な笑顔で願いを込める助太力くんのイラスト
微妙な笑顔で願いを込める助太力くん

【関連サイト】
集客,企画,販促支援「笑顔こぼれる画づくり」 のプロネート(YouTubeチャンネル)
株式会社プロネート(公式ページ)





2014年2月28日金曜日

プロネートがテレビ局を開設!?

こんにちは、助太力(すけだちから)です。


このたび、プロネートがテレビ番組の製作に乗り出し、インターネットで配信していることをお知らせするよ。

プロデューサーを気取る助太力くんのイラスト
敏腕プロデューサーを気取る助太力くん


と言っちゃうと、何だか大掛かりな話に聞こえるけど、正確に言うと、動画共有サービス「YouTube」にプロネートの配信チャンネルを作った、というお話だよ。

動画共有サービス「YouTube」プロネートのチャンネルのキャプチャ
動画共有サービス「YouTube」プロネートのチャンネル



チャンネル名は「集客,企画,販促支援『笑顔こぼれる画づくり』のプロネート」。現在はもっぱら「バーチャル自販機」のプロモーション映像を配信しているよ。

↓)これは社員が慣れない動画制作ソフトを使って、最初に配信した記念すべきスライドショー。




↓)こちらは板橋区でデモンストレーションを実施した「スマホ・バーチャルストア」の事例を紹介したプロモーションビデオ。




↓)ボクがブログで取り上げた記事も、アニメーションになって再登場しているよ。




他にもいろいろアップロードしていくので、ふとした拍子に観てほしいな。

これという動画があったら、今後もブログでご紹介していくよ。お楽しみにね☆


追記 2014.12.15
現在、プロネートのYouTubeチャンネルは「集客,企画,販促支援 板橋区のプロネート」のチャンネル名で運営しています。


【関連サイト】
集客,企画,販促支援 「笑顔こぼれる画づくり」 のプロネート(YouTube)
★再生リスト「スマホ・バーチャルストア(バーチャル自販機)」(YouTube)
 ※クリック後、音声が流れる可能性があります。音量にご注意ください。


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2014年2月20日木曜日

最新のAdobe出力に対応しているよ

こんにちは、助太力(すけだちから)です。


ソチオリンピックも、いよいよ佳境だね。

頑張っている選手のみんなを観ていたら、ボクもメダルが欲しくなってきたよ。今、何の競技に出場しようか迷っているところなんだ。とりあえず、身体だけは鍛えておこうと、毎日スクワットをしているけどね。

雪上でスクワットをする助太力くんの写真
雪上でスクワットをする助太力くん



さて、今日は、プロネートが「Adobe Creative Cloud」に対応している、というお話をするよ。

新しいクリエイティブ環境のための最新のツール 「Adobe Creative Cloud」Webページキャプチャ
新しいクリエイティブ環境のための最新のツール
「Adobe Creative Cloud」


デザインや印刷に携わっている人は知っていると思うけど、印刷物用のデータを作るには「Illustrator」や「Photoshop」、「Indesign」といったAdobe製品が欠かせないんだ。

Adobeさんのアプリケーションは頻繁(ひんぱん)にアップグレードを繰り返していて、今は「Adobe Creative Cloud」というのが最新のバージョンだよ。略して「CC(シーシー)」とも呼ばれているね。


最新のバージョンに対応していない印刷会社の場合、最新のAdobe製品データをそのまま入稿するとファイルが開けなかったり、下位のバージョンでも開けるようにデータを保存し直すと、トラブルの原因になったりするよ。。。

データを下位バージョンに落とすと表示されるアラートのキャプチャ
データを下位バージョンに落とすと、こういうアラートが出る


プロネートが「Adobe Creative Cloud」に対応しているという証明は、Adobeさんのホームページの「Adobe 出力対応店一覧」というページを見てみてね。「CCの出力対応店」というタブの「関東地方」をクリックすると、下のほうに表示されるよ〜

Adobe 出力対応店一覧のページのキャプチャ
Adobe 出力対応店一覧のページ


Adobe 出力対応店一覧(Adobe アドビシステムズ 日本)


【関連サイト】
入稿の手引き(株式会社プロネート公式サイト)

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