2014年7月23日水曜日

経営課題と現場の問題を一挙に解決する営業ツールだよ(経営課題編)

おはようございます、プロネートの広報担当・助太力(すけだちから)です。


毎日毎日暑いねぇ〜

あまりの暑さに冷蔵庫に頭を突っ込んでたら、ウチのお母さんにこっぴどく怒られたよ。良い大人のみんなは真似しないでね。


さて今日は、プロネートの3本柱のひとつ「IT・デジタル」事業より、一斉配信・一斉更新で営業スキルを標準化する「PCDA」をご紹介するよ。

営業ツールとして大活躍する「PCDA」写真
営業ツールとして大活躍するiPadアプリケーション「PCDA」


「PCDA」は「プロネートコンテンツ配信アプリ(Pronate Contents Delivery Application)」の略称だよ。

ビジネスの場でよく使われる、計画を立てて、実行して、評価して、改善するサイクル「PDCA」と間違えやすいので気をつけてね。


どんなものかと言うと、クラウドサービスを活用することで、最新版の豊富なコンテンツを社員やプロジェクトチーム全員に提供し、共有することができるiPadアプリケーションなんだ。

経営上の課題や、営業現場で発生している問題を、一挙に解決する便利なシロモノだよ☆

経営課題・現場の課題を「PCDA」が解決します!プレゼン資料
経営課題・現場の課題を「PCDA」が解決します!


もちろん、プロネートの社員も営業ツールとして「PCDA」を使っているよ。

百聞は一見に如かずなので、プロネートのお客さんは当社の担当営業に見せてもらってね。



さて、今回は経営サイドに笑点、じゃなかった、焦点を当てて「PCDA」の特長をご紹介していくね。



経営課題1:営業部員・社員の一人一人の営業スキルに売上が大きく左右される。


ベテランさんから新人さんまで、営業マンのスキルや経験値はえてしてバラバラなもの。。。

誰でも同じレベルの営業活動ができるように、想定される質問に答えられる営業資料や、成約に結びついた提案書などは共有しておきたいものだよね。


「PCDA」は使い方さえ覚えてしまえば、必要なときに必要な情報をパッと引き出すことができるので、頭に知識が入っていなくてもその場で受け答えできる可能性が高くなり、商談もスムーズに進められるよ。

ITに弱いベテランさんに、若手社員さんが操作方法をレクチャーしてあげて、逆にベテランさんは個人の知識やノウハウを出し惜しみすることなく教えてあげれば、若手社員さんの営業力もアップ! と言うように、年の差の離れた社員さん同士のコミュニケーションを活性化させるのにも「PCDA」は有効だよ!

商品知識・ノウハウの底上げで営業力アップ!図解
商品知識・ノウハウの底上げで営業力アップ!

課題解決→営業部員・社員のスキルの標準化が可能に!




経営課題2:自社製品をわかりやすく説明するツールがない。


商品・サービスの説明をするのに、口頭やプリント資料だけではイメージしづらい場合ってないかな?

ボクもプロネートの商品を紹介するのに、うまく伝えられずにもどかしい思いをすることがしょっちゅうあるよ。。。


「PCDA」を使えば、CGを見せたり、動画やスライドショーを流したり、音も出すこともできるので、お客さんの理解もぐんと深まるよ。

動画や音で説明するとイメージしやすくなる図解
動画や音で説明するとイメージしやすくなる

課題解決→製品説明のわかりやすい可視化ができる!




経営課題3:いろんな営業ツールを作成するとどんどん予算が膨らむ。


営業資料は商品・サービスの説明をするのに欠かせないけれど、作るのにそのつどコストがかかる。

特に、営業各人が個々に営業ツールを作っていると、積もり積もって営業活動する時間にも影響するんじゃないかな? 


もったいないのが、必要に駆られて時間を割いて作った営業ツールが、すでに別の営業マンが似たような内容で作成済みだったとき。

こういう二度手間を防ぐためにも、作った資料はどんどん共有化して、それに対して意見を出し合って、より良いものにアップデートしていけると効率的だよね☆

別々に持っている営業資料を共有することで効率化を図れる図解
別々に持っている営業資料を共有することで効率化を図れる

課題解決→コンテンツのマルチユースによる予算の効率化に貢献!




んじゃ、まとめるよ。

「PCDA」は社員全体のスキルを底上げし、わかりやすい製品説明をお客さんに提供することができ、作ったコンテンツを社員みんなで共有することで予算の効率化を図れる営業ツールだよ。

経営課題に対する解決法を実現する「PCDA」説明ボード
「PCDA」は、経営課題に対する解決法を実現します


このようなお悩みを抱えている経営者の皆さん、ぜひとも画期的低価格で運用可能な「PCDA」の導入をご検討ください!

次回は現場サイドの課題解決にお役に立てることをご説明するよ。楽しみじゃなくてもお楽しみにね☆


次まで待てないという皆さんは、下記よりお問い合せしてみてください!

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2014年7月7日月曜日

プロネートの名刺がリニューアルしたよ

こんにちは、プロネートの広報担当・助太力(すけだちから)です。


今日は七夕だね。今年の短冊には何のお願いごとを書こうかな?

やっぱり、肉まんをお腹いっぱい食べることかなぁ〜


さて、今月から大々的に「セールスプロモーションファクトリー」を標榜(ひょうぼう)しているプロネートだけれど、それに合わせて名刺もリニューアルしたんだよ。


リニューアルされた助太力くんの名刺のキャプチャ




えっ、何が変わったって?

左下を見てみてみて。ボクがいるでしょ。

名刺に印刷された助太力くんのマーク
助太力くんのマークが印刷されている



これは新しい名刺に入っている「セールスプロモーションファクトリー」のマークだよ。

このマーク、実は人によって違うんだ。それぞれワンちゃんやネコちゃんのぬいぐるみだったり、壺(ツボ)や徳利(とっくり)などの陶芸品だったりするよ。

色々な種類がある「セールスプロモーションファクトリー」のマーク
マークには色々な種類がある


このぬいぐるみやワレモノには、いったい何の意味があるんだろう?

それぞれの種類を選んだ理由は各社員に任せるとして、ここでは大枠の話をするよ。


お客さんの商品やサービスを売るためにサポートをしているプロネートだけれど、ボクたちもまた、そのための商品・サービスを作っているわけだよね。

そのモノ・コトの象徴として、工場や工房で作られる「ぬいぐるみ」や「工芸品」をアクセントとして使っているというわけなんだ。


また、たくさんあるアクセントは、プロネートが提供するサービスの多彩なメニューや、働く社員の個性も表していたりするんだよ。

人によっては、そのアクセントに対する思い入れやこだわりがすごく強かったりするので気をつけてね。


ちなみに、今日現在、全種類のマークの中で一番人気なのは、自分で言うのも何だけど、圧倒的にボクなんだ!

会社の顔として、みんなボクを押してくれているんだね、嬉しいなぁ〜

にんまりする助太力くんのイラスト
にんまりする助太力くん


すでに営業部のみんなにはリニューアル名刺を渡しているので、お馴染みのお客さんも改めて名刺交換してあげてね。



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2014年7月1日火曜日

ボクたちは提案するセールスプロモーションファクトリーだよ

こんにちは、助太力(すけだちから)です。


今日から7月だね。

今年も後半戦に突入というわけだけれども、これを機にプロネートのイメチェンを図ろうと思うよ。

何も変わらない助太力くんのイラスト
そう言う助太力くんは変わり映えしないね


その第一弾として、まずはホームページをいじってみたよ。

一見、何も変わっていないように思うけれど、切り替わる画面の一番最初に、見慣れない図解が増えているでしょ?

プロネート公式サイトのトップページ (2014年7 月1日現在)のキャプチャ
プロネート公式サイトのトップページ
(2014年7 月1日現在)


この「セールスプロモーションファクトリー」という言葉は、プロネートが何をする会社かを言い表すために使っているよ。

販売促進のご提案、SPツールの製作や店舗への納入、さらにイベントの企画から設営・運営・アフターフォローに至るまで、お客さんのセールスプロモーション全般を支援することが、ボクたちのお仕事というわけだね。


そして「提案するセールスプロモーションファクトリー」という楕円を囲む、「印刷」「IT・デジタル」「オペレーション」の3つの四角。

ホームページの図解の画面、もしくは上のバーの一番左にある「ソリューション」をクリックすると、より大きい図解が見られるページにジャンプするよ。

「わたしたちは、提案するセールスプロモーションファクトリーです。」図解
「わたしたちは、提案するセールスプロモーションファクトリーです。」


この図解は、プロネートの大まかな事業内容を表すとともに、この3つを相互に連動することによって、お客さんの販売活動に貢献していきます、ということを表しているんだ。



え? イメチェンにしては見た目がほとんど変わってないじゃないかって?

ふふふ、実は今、ホームページを全面的にリニューアルするために裏でせっせと作業をしているところだよ。


図解の中に書いてある聞き慣れない商品についても、リニューアルのときに公表することになるけれど、合わせてこのブログでも紹介させていただこうと思っているよ。

新しい公式サイト、まもなくのお披露目となるので、楽しみにしていてね〜



2014年6月24日火曜日

富岡製糸場が世界遺産に!新聞特別号を絹に印刷したよ

こんにちは、助太力(すけだちから)です。


またひとつ、日本の文化が世界遺産に登録されたね。おめでたいかぎりだよ。


このたび、世界遺産の仲間入りを果たしたのは「富岡製糸場と絹産業遺産群」。

明治時代、これらの施設が連携することによって、安くて質の良い生糸の大量生産を可能にし、日本は世界一の生糸輸出国として名を上げたんだってね。



それを記念して、地元の上毛新聞社さんが「絹新聞特別号」を発行したよ。

その名の通り、絹に新聞記事が印刷されているんだ!

富岡製糸場の世界遺産登録を伝える、絹を使った新聞号外の写真
富岡製糸場の快挙を伝える、絹で製作された新聞号外


この新聞は、群馬県桐生市の織物会社さんが100%国産シルクで作った上質な生地に、プロネートが試行錯誤を重ねて印刷して作られたものだよ。

刷り上がった新聞は、製糸場近くのお店に貼り出された他、東京の銀座に店を構えるアンテナショップ『ぐんまちゃん家』で、クイズ大会の賞品として配布されたりしたらしいよ。1部1万円以上もする代物だから、もらった人はとってもラッキーだったね☆



世界遺産登録で絹製特別号 上毛新聞社がイベント(YouTube/KYODO NEWS 【共同通信社】)


群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」により手渡しされた



ちなみに、プロネートの代表も群馬県出身。

故郷の朗報に、喜びもひとしおだよ。



最後に、シルクを広く普及させた日本の絹産業に、あらためて祝福のメッセージを投げさせてもらうよ。

関係者の皆さま、おめでとう〜〜〜!



シルク製の前掛けでお祝いする助太力くんのイラスト
シルク製の前掛けでお祝いする助太力くん


【追記】2016.1.26 
絹に印刷して新聞を製作した事例を、動画にまとめてみたよ。こちらも参照してね。





【関連サイト】
★上毛新聞ニュース「シルク生地に紙面印刷 上毛新聞社が特別号
★「富岡製糸場と絹産業遺産群」群馬県世界遺産推進室 公式サイト
富岡製糸場ホームページ


追記 2015.3.20
富岡製糸場が操業停止になった後もひたすら建物を守り続けた片倉工業さんに、富岡市長の手でシルク製の表彰状が贈られたよ。絹への印刷事例として紹介されているその記事も、あわせてご覧になってね。

絹に印刷して賞状を作ったよ 〜絹への印刷事例〜



「絹への印刷」についてのお問い合せは、下記のボタンよりお願いします☆


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2014年6月18日水曜日

AR(拡張現実)の世界をご覧あれだよ

こんにちは、助太力(すけだちから)です。

最近、ブログをサボり気味だったので、お詫びのしるしに今日はちょっとしたマジックを披露するよ。



舞台はここ、プロネートの本社前。

本社ビルの前のメタリックな看板の写真
本社ビルの前にはメタリックな看板がある


看板のロゴマークに、スマートフォンやタブレットに搭載されたカメラのレンズを向けてピントを合わせて、ちちんぷいぷい、えいっ! と呪文を唱えると──

看板の上に現れた助太力くんの写真
助太力くんが看板の上に現れる


やった~! テレポーテーション成功だぁ! ついでに躑躅(ツツジ)の花も咲かせたよー



・・・タイトルでネタバレしているので、みんな大体分かってると思うけど、すみやかに種明かしをするね。

これは専用のアプリを使うことによって見られる、AR(=Augmented Reality/拡張現実)の世界だよ。


看板の上にいるボクは、スマホの画面を通して見ることのできるバーチャルな存在なんだ☆ ちなみに花が咲いたのは、2つの写真が別の時期に撮られたものだからだよ。


同じように、工場の外観にスマホをかざしてみると、壁をスクリーンとして動画が流れるよ。
動画が表示された工場の写真
動画が表示された工場の壁


現在、試験的に社内のあちこちにARのサンプルを仕掛けているところなんだ。

ARは印刷物にも仕掛けられるので、広く配布してプロモーションに活用することもできるよ。
名刺の裏をスマートフォンをかざして映像が流れる写真
例えば、名刺の裏で映像を流すことも可能

プロネートに来てくれたお客さまは、ぜひともAR体験してみてね☆


※ARを見るには専用アプリが必要です。詳しくはプロネート社員にお問い合せください。
※コンテンツは予告なく終了する場合がございます。



イラストが動き出す「AR年賀状」をご紹介するよ
「写真が動く!年賀状」の特長をお伝えするよ
AR(拡張現実)の世界をご覧あれだよ


2014年5月21日水曜日

小売業界で盛んに言われる「オムニチャネル」って何なの?

おはようございます、助太力(すけだちから)です。


初夏だねぇ。

ジメジメが続く季節が来る前に、おにぎり持ってピクニックに行きたいなぁ。

すっかり行楽気分の助太力くんのイラスト
すっかり行楽気分の助太力くん



さて、今さらな話題だけど、みんなは「オムニチャネル」って言葉を聞いたことがあるかな?

プロネートのYouTubeチャンネルで紹介している「バーチャルストア」関連動画のタイトルにも、やたら「オムニチャネル」という言葉が出てくるけど、あれってどういう意味なんだろう?

集客,企画,販促支援 「笑顔こぼれる画づくり」 のプロネート(YouTube)




まだまだわからない人もいると思うので、今日は「オムニチャネル」について学習したいと思うよ。

ボクなりの解釈が交じっているので、眉に唾(ツバ)つけながら聞いてみてね。


今さら聞けない「オムニチャネル」とは


ボクの物知りなお母さんによると、「オムニ(omni)」は「すべての」と訳すらしいよ。「チャネル(channel)」には「経路」などの意味があって、小売業界では「接点」の意味で使われているね。

お買い物する立場からすると、「オムニチャネル」はあらゆる場所(=接点)で、同じ買い物体験ができる仕組みを表しているんだ。ざっくばらんに言えば、「オムニチャネル」なら、いつでもどこでも誰でも欲しいものが買える、ってことかな。店舗とネットショップが同じ品揃えで、同じサービスを提供している、というようにね。

オムニチャネルの概念図(イラスト版)
オムニチャネルの概念図(イラスト版)


ある流通大手さんは、グループで扱うすべての商品をネット通販で買えるだけでなく、あちこちのグループ店舗で商品を受け取れるようにすると宣言しているよ。買う側からしてみれば、ますます便利な世の中になりつつあるね。


特に、最近はみんな、すっかりスマートフォンに慣れていて、指をちょちょいと動かすだけで簡単に、時や場所を問わずお買い物ができるようになっているから、店舗では在庫があるのにネットショップでは売り切れということがないようにしないと。


企業が「オムニチャネル」を実現するには「顧客データベースや在庫情報を統合・一元化するための投資が必要」らしいんだけど、あまり難しいことを説明しようとすると知恵熱が出ちゃうので、「オムニチャネル」について、もっとちゃんとした解説が聞きたいという人は、下記のサイトが参考になるかも。

オムニチャネル(富士通Webサイト)



オムニチャネルの一環を担う「バーチャルストア」


ところで、プロネートのサービスには「バーチャルストア」というものがあるんだけど、これもオムニチャネル戦略のツールとして活躍する可能性を秘めているよ。

「バーチャルストア」は商品写真の側(そば)に印刷された特殊なQRコードを読み取ると、オンラインショップへとアクセスできる仕組みで、ある時は大型ポスター、またある時はお持ち帰り用のリーフレット、またまたある時はDM(ダイレクトメール)と姿を変えて、あらゆる場所で展開できるんだ。

自立式ボード版「バーチャルストア」写真
自立式ボード版「バーチャルストア」


実際のお店を示す「リアル店舗」と、オンラインショップを表す「ネット店舗」という言い方があるけれど、「バーチャルストア」は「リアルとネットをつなぐ店舗」という位置づけのチャネルだね。

リアル店舗以外のチャネル(例えば、駅・バス停・公共施設・郵便局・コンサート会場・映画館など)を、プロネートでは、横文字でカッコつけて「ライフスタイルタッチポイント」と呼んでいるよ。

オムニチャネル概念図(簡易版)
オムニチャネル概念図(簡易版)


「バーチャルストア」は「ライフスタイルタッチポイント」──すなわち、人々が生活の中でよく行くところ、通るところ、集まるところに、スペースが無くても、売り子さんがいなくても出店可能なお店なんだ♪

「こんなところに店がある」、いわゆるひとつの神出鬼没な無人店舗だね。


ちなみに、このブログでもずっと取り上げてきた「バーチャル自販機」も、表現方法が違うだけで、その役割は「バーチャルストア」と同じだよ。

「バーチャルストア」のメリットをもっと詳しく知りたい方は、「バーチャル自販機」のバックナンバーを参照してね。

どこにでも設置可能なバーチャル自販機の写真
どこにでも設置可能なバーチャル自販機


【関連記事】


「バーチャルストア」について詳しく知りたい方は、下記のボタンより株式会社プロネートのお問い合せページへアクセスしてください☆

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2014年5月8日木曜日

夏商戦の集客に、課題別に「かもめ〜る」の活用方法をお教えするよ

こんにちは、助太力(すけだちから)です。


みんなは、こないだのゴールデンウィークを堪能(たんのう)できたかな?

ボクは東京スカイツリーに行ってきたよ。大人の事情で、展望デッキには上れなかったけれど、足下から見上げたスカイツリーはやっぱり大きかったな〜

東京スカイツリーをバックに写真に写る助太力くん
東京スカイツリーをバックに写真に写る助太力くん



それじゃあ、本題に入ろうかな。

今日は「かもめ〜る」を夏商戦の集客ツールとして活用するために、バックナンバーよりお役に立てると思われる記事を、皆さんの要望や課題別に4つにまとめて紹介するよ。

2014年版「かもめ〜る」のイメージイラスト
「かもめ〜る」のイメージ


すぐに捨てられないDM(ダイレクトメール)を作りたい

ナンバリング印刷無料!?「かもめ〜る」を活用した「ヒッチハイク手法」とは?

「かもめ〜る」を集客ツールとして採用するメリットや、くじ番号を最大限に活用して捨てられない集客DMにする方法をご紹介しているよ。

ヒッチハイクする助太力くんのイラスト
ヒッチハイクする助太力くん



新規顧客を獲得したい・イベントや展示場への集客を図りたい

新しいお客さんを連れてくる「かもめタウン」とは?

日本郵便さんの無宛名郵便サービス「かもめタウン」について、折り込みチラシや一般的なポスティングとの比較や、「かもめタウン」で集客を図ったDMの成功事例をご紹介しているよ。

集客に「かもめタウン」導入をお考えの方は、下記の記事も参照してみてね。

宛名の無い暑中見舞いなんて、シロップをかけないかき氷みたいなもの

なんだか無宛名郵便を否定するようなタイトルだけど、お客さんの名前が分からない中でも効果的な宛名の表現方法について触れているよ。



会員様の再来店・リピート購入を促したい
既存顧客を維持し、得意客・優良顧客へと引き上げたい

リピート来店促進に効果的!「かもめ〜る」×「UniSnap」コラボ企画だよ

お客様がもらって嬉しい“世界でひとつだけのグリーディングカードを贈れる”サービス「UniSnap」と、夏に相応しい“お名前入り写真”「グラフィックセット」の一例をご紹介するよ。

「UniSnap」を活用した暑中見舞いのイメージ
「UniSnap」を活用した暑中見舞いのイメージ



今年の夏は「かもめ〜る」で、御社のビジネスを活性化させてみませんか?


マンション限定「かもめタウン」活用法をお教えするよ
暑中見舞いに「AR動画付きかもめーる」はいかがかな?
夏商戦の集客は早めの準備が肝心!2014年「かもめ〜る」スケジュールだよ



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【追記】2016年5月9日 
この記事は2014年5月8日に公開したものを最新の情報に更新しています。